ザ・ビートルズ

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はーい!シゲちゃんでーす。
週の始まり月曜日、はりきって出かけましょう。

 さて、今日のお話はザ・ビートルズっす。私が小中学校に通っていたころなんすけどね。当時は歌謡曲全盛時代、天地真理、小柳るみ子、南沙織、郷ひろみ、野口五郎、西城秀樹、そこに森昌子、山口百恵、桜田淳子等々挙げればきりがないぐらい。雑誌は平凡や明星。テレビは音楽番組が花盛りでしたねえ。丁度「チビまるこ」の時代っすね。

 中学に入って部活の友人との帰り道でした。友人の家に寄っていくことになり、茶の間でジュースをご馳走になっていたら二階から音楽が聞こえてきました。その友人の兄が二階でレコードをかけていたんすよ。友人は「聞きたい?」っていうんで「うん。いっていい?」つうことでジュースを持って友人の兄のいる二階の部屋に。6畳の部屋にでかすぎるスピーカー。そこから流れていたのはザ・ビートルズの「レット・イット・ビー」でした。

 友人の兄貴は高校生。「よぉ、こんちわ。おまえビートルズ聴くの?レコード持ってる?」って矢継ぎ早に聞くんすけど、私はまったく知らなかったので、「いえ、誰すか?これ。」って言うと、「ええっ!おまえビートルズ知らねえの?」って驚いた顔で言ったんす。そ、そんな知らないよ・・・。それから「バンメシ食ってく?」って言われるぐらい遅くまで聞かせてもらいました。

 ショックでした。郷ひろみも天地真理も頭の中から消えていました。なんだ?この刺激的なリズムとメロディ。誰なんだ、この音楽を歌ってるのは!家に帰ってから父に聞いてみた。父は、「ああ、あのイギリスのバンドな、知ってるぞ。」と言ったけどほとんど知らないに等しかった。その後、東京に住んでいた父の妹が武道館のビートルズ東京公演に行ったと聞いて超感激、興味のなかったおばさんちに遊びにいくことになります。

 それから新聞配達のバイトをしてビートルズのレコードを毎月1枚購入することに。最初に買ったレコードは、「マジカルミステリーツアー」(2600円)。友人の兄貴が持っていなかったから、という理由っすね。ここでビートルズの音楽にはまっていくのでした。高校1年の頃には歌詞まで覚えるほどレコードを聴いてましたね。おかげでいつも30点ぐらいだった英語の成績はグングンよくなったっす。昭和バージョンのスピードラーニングっすね。後にアメリカに留学するんすけど、原点は間違いなくここでした。

今朝はこの辺で。

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