井上ひさし

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はーい!シゲちゃんでーす。

夜は寒いくらいのここ数日だったっすけど、梅雨明かな?と思えるぐらいの日曜日だったすねえ。グルメグランプリも大盛況だったようっす。グランプリは?今日は内緒にしておくっすね。

さて、今読んでいるのが郷土の産んだ直木賞作家「井上ひさし」さんの本、「新釈 遠野物語」っす。


 実は、恥ずかしながら今まで井上ひさしさんの本を読んだことがなかったんす。読んでみると、滑(なめ)らかに、世界に引き込まれていったんすよ。何という意外にも平易な文体がそうさせたのかも知れないっす。難解な文学作品だろうと難しく考えていたんすけど、まるで紙芝居の物語を聞かされているような幻想的な情景。もう本当に引き込まれるような世界っす。

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 井上ひさしと言えば川西町の出身で、みずから「こまつ座」を立ち上げ、劇団にも腕を振るい、あの「ひょっこりひょうたん島」にも作家として参加したマルチな才能を持った人物なんすねえ。残念ながら平成22年に他界されていますが、この本を皮切りにこの夏は他の作品も読んでみたいと思うっす。

ではまた。
 
井上ひさし(ウィキペディア)
井上ひさし 公式サイト

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