つれてって!それ、フードレスキュー

foodrescue.jpg
はーい!シゲちゃんでーす。

 昨夜は、米沢日報さん主催の水上花火大会が開催されたっすね。残念ながら私は飲み会のため行くことができなかったっす。つかここ10年も見てないすねえ。来年こそは・・。10年行かないと多分来年も行かないかも。

 さて、今日は「フードレスキュー」についてのお話っす。ここに載せた画像なんすけど、見たことあるっすか?私はおとといの夜、イオン米沢店で買い物した時に始めて見ました。これは環境省等々がはじめた「フードロス」を減らす取り組みの一環として今年の2月ごろから始められたものだそうっす。「フードロス」つうのは簡単に言えば廃棄される食料品のこと。

 日本の食料自給率ってどれぐらいかご存知すか?ここ数年横ばいで39%なんだそうすね。これって低いの?いや低いなんてもんじゃあない。世界の先進国の中では最低なんす。日本の食糧事情は輸入に頼りきっているんすね。欧米ではほぼ100%の自給率(オーストラリアは200%)なのに対して日本は39%。しかも10年以上この状態。理由は簡単に言えば農業従事者の減少と、それによる価格の上昇。国産は安心だけど値段がいいでしょ。

foodross3.png

 だから国内産の食料より安い国から輸入しちゃおうってことらしいんす。食糧が余ってる国から安く買えばいんじゃね?つう意見もあるっす。私もそう思うっす。でもなんかあったらどーすんの?つうことがあるわけっす。「なんか」つうのは戦争や災害っすね。日ごろスーパーに豊富にある食材が消えたらつうことっす。震災のあった時、一時的だけど食糧なんかが店頭から消えたのを覚えてるすか?それがいつ回復するかもわからない状態になったらつうことなんす。

 農水省や経産省も取り組んではいるんすけど39%つう数値は変わらないわけっす。そこで手をこまねいていてもなあつうことで環境省が動き始めたのが「フードロス」をなくそうつう取り組みなんすね。大手流通会社等に呼びかけて始まったのが「フードロス対策」なんす。

foodross2.jpg 
(出典)ネットワーク「地球村」5分でわかる食糧問題

スーパーやコンビニの売れ残りと家庭から出る生ゴミ。カロリーベースで言えば、輸入した食糧の三分の一を食べずに毎日廃棄しているのが今の日本の現状なんすね。これは世界一なんだそうすよ。輸入しまくって使わずに捨てる。さすが世界に誇れる日本っす。やることがすごいっす。イヤミはいいとしてこの現状どう思うすか?

 私の家族は夜8時をまわるとスーパーに買出しに出かけます。いや食糧自給率のことなんか考えてません。半額や値引き商品を期待していくわけっす。でもまあフードロス対策に多少貢献しているかもしれないすね。最後に「つれてって!それ、フードロス」のキャンペーンビデオをみつけたので載せときます。デザインや曲もイマイチな気がしますが、まあ見てやっておくんねえ。ではまた。



参照)農水省 日本の食糧事情
   くらし☆解説 
「なぜ上がらない?食料自給率」

5分でわかる食糧問題

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック