池永陽「ひらひら」

ikenaga.jpg
はーい!シゲちゃんでーす。

今回は小説の紹介す。今半分ぐらいまで読み進めているのが、池永陽(いけなが よう)さんの「ひらひら」つう小説っす。持ち歩いて暇さえあれば読んでるっす。読みやすくて内容も面白い。ヤクザになりきれないチンピラやってる常巳(つねみ)、常ちゃんが主人公なんすけど、取り巻きも個性派が(腕斬り万治さんとか、おでんやの鉄ちゃん等々)そろっていて、もう読んでいて楽しくてしょうがない。

以前書いたすけど、私の小説の読み方。出てくる人たちに実在する俳優さんや女優さんをキャスティングするんすよ。主人公は誰で彼女は誰で友人はこの俳優。子役は誰って感じすね。まあ映画監督になって映画を作るようにイメージしながら読み進める。妄想も入って知り合いや好きな女性なんかも出演させる。嫌なやつには職場の上司をキャスティング(笑)。

酒飲みながら知人に話すと呆(あき)れ顔で、「お金のかかんない趣味でいいね。」とか言われることもあるんす。だけど気にしない。だって自分の楽しみなんすからね。それになかなか知的な趣味でしょ?
ikenaga2.jpg
この池永陽さんなんすけど「走るジイサン」や「コンビニ・ララバイ」で有名すね。二作とも読んだんすけど読後になんていうかホンワカした味わいが残る。この世に存在する色んな人が懸命に生きている、悩みながら生きている姿っていうんすかねえ。私も頑張ろうって気になるんすよ。時間あったら読んでみてね。ではまた。

この記事へのコメント

  • あやなまま

    こんにちわ。「コンビニ・ララバイ」読みました。読み終えて思ったのは「世の中にはいろんな人がいる」と「誠実に生きていると必ずいいことがある」です。この本は私の本棚に並びました。教えてくれてありがとう。
    2017年03月24日 18:44

この記事へのトラックバック