米沢市の小中学校統合の動き

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はーい!シゲちゃんでーす。

先々週になるんすけど、米沢二中と南原中とで県教委と米沢市教委は統廃合の説明会を行ったんす。米沢市では、主に少子化を理由として中学の統廃合を検討し具体化の時期に入ったとしているんすね。そこで保護者や関係者に具体案の説明をして意見を聞きながら理解を求めていく方向なんす。

主な理由はやはり少子化。それと各校舎の耐久年数と収容可能数(キャパシティ)を検討材料としているっす。生徒数が少なくなってきた学校を比較的新しい校舎に統合しようとする動きすね。米沢で校舎が比較的新しい中学というと、四中、一中、七中、三中あたりすかね?そこに他の中学を統合したいわけっすね。

具体的には、①二中と南原中の統合(将来的に五中と三中も含む)、②四中と六中、③一中と七中という順位で検討されています。つまり米沢の現在8校ある中学校を3~4校に減らす方向なんす。生徒数が半分以下つうのが現状すからね。数だけでいうとわかる気もする。
米沢市学校再編について考える(米沢日報デジタル)

この動きは全国的なもので米沢に限ったわけじゃない。川西も高畠もすでに統廃合しているんす。登下校はどうなるの?部活も含めてどうするの?といった意見が多く寄せられていますが、それはスクールバスの活用等で解決しようとしてるんす。距離は基本的に6km以上の該当地区の生徒なんすけどね。

予算的に苦しい米沢市では学校数を減らして教員の数を減らしたいつうのも見え隠れします。建前として大勢生徒がいる学校のほうが切磋琢磨できる環境だとか、全国レベルの教育を施したいという考えもあるようすね。下にあるリンク先の「統廃合に賛否両論」の記事を読むと、なるほどねえと理解が深まるすよ。
本当に統廃合は必要なのか?(NAVERまとめ)

私は米沢四中だったんすけど、42人学級で6クラスあったんす。つまり一学年で250人もいたんすね。今は32~3人の学級でいいとこ3~4クラス。一学年が100人いるかどうかってとこすね。40年前の半分以下に減っているのが現実なんすよね。さらにこれが加速する時代なんすよ。やむをえないといえばそうかもしれないすね。

昨日書いた小野川スキー場でも少子化の影響で経営が難しいと話がされているっす。この流れどこかで止めないといけないのか(どうやって止めんの?)、それともこれが自然な流れとして受け止めるのか?どう思われるすか?ではまた。

この記事へのコメント

  • じゃみんな

    以前から噂はありましたね。うちの子は関係ないだろうと思っていましたが、いよいよ具体化されるのかな。現実問題として3人目以降は無理。経済的に許さないのが現状です。今後は逆三角形の流れで減っていくでしょう。教育の質を維持するなら統合はやむをえないか。
    2017年02月20日 12:38

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