東北中央道福島~米沢~米沢北間

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はーい!シゲちゃんでーす。

今日の米沢はお天気です。山形の降雪期間では、雪や雨が降らなければ「(良い)お天気」なんすよね。おそらく北日本全般ではそうなんでしょうね。それほど雪は障害になってきた歴史があるんすね。明日は啓蟄(けいちつ)。雪解けも進む中で期待されているのが「東北中央道福島~米沢~米沢北間」の開通っすね。

(インターチェンジ)福島JCT大笹生(おおそそう)米沢八幡原米沢中央米沢北

いよいよ今年開通予定すね。昨年の9月11日には福島インターと大笹生(おおさそう)インター間が完成・開通に至ってます。その様子は米沢日報デジタルの動画でみることができます。関係者の挨拶を聞けばこの区間の重要性は理解できるっすね。(↓クリック)
東北中央自動車道福島JCT〜福島大笹生IC間が開通(米沢日報デジタル)

現在の進捗状況を検索して見ると、国交省の山形河川国道事務所のサイト(PDF)で確認できます。国道事務所のサイトにも面白い記事山ほどがあるす。

 状況としては、ほぼ仕上げの状況っすね。半年先に開通できるかな?うーん高速道路か、料金かかるの?と思う人も多いはず。でも福島~米沢北間の高速料金は無料です。無料なんすね。米沢北から先は現在もそうすけど有料なんす。その理由はこの区間が、「国の新直轄高速」に指定されているからなんです。「直轄高速」って何?

直轄高速とは、整備の緊急性・必要性の高い高速道路のうち、採算性がとれないなど高速道路会社による整備・管理が難しい区間において、国土交通省が国費及び地方費により整備する高速道路で、完成後は無料開放されます。」(米沢市役所サイトから抜粋)よって料金所もないわけです。

それはありがたいすよね。そして福島が近くなる。車で現在の約40分かかるのが半分の20分で行けるようになる。しかも高速道路なんでカーブも少ない。かなり快適に行ける。20分つうと距離感がだいぶ違ってきます。特に冬期間は助かります。この区間は東北道(福島~仙台間)の代替路線とも言われます。つまり福島~仙台間で6年前のような震災が起こった際に通行を確保する役割も兼ねているんすね。なるほどねえ。
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でも置賜人としては、開通後のメリットについて興味あるところすね。山形南部と福島両地域で活性化や防災面からも間違いなく貢献する路線すよねえ。検索してみたら検証しているサイトがあったのでご紹介しますぜ。これは期待していいかもしれないす。置賜住民には夢の路線といっていいでしょう。

東北中央自動車道2017年開通予定区間完成のメリットは?
「この区間の完成によって、米沢まで時間短縮になることはもちろん、新幹線の独占状態だった福島~米沢間に高速バスも参入できます。米沢の観光客増加、米沢牛がもっと流通する等々」(リンク先より抜粋)。川井に建設予定の「道の駅よねざわ(仮称)」も観光物産の発信地として、また大規模休憩所として期待されます。赤字経営の米沢市としては失敗は許されないすね。

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もうすぐこんな交通看板がみれる。開通したら通ってみたいすよね。楽しみっす。ではまた。

この記事へのコメント

  • こんちは。いよいよ今年の秋ごろ開通かな。天元台や小野川温泉あたりも期待しています。元の路線は今までどおり通行可能なのかな。管理も大変だし、除雪範囲も増えそうですね。結局は便利=お金がかかるってことでしょうか。
    2017年03月05日 15:02
  • きらきら王国より

    米沢市内から米沢スキー場に行くには従来の道路でしょうか。来場者は減るいっぽうなのに、素通りされる影響も出そうで心配です。開通してみないとなんともいえませんが。
    2017年03月05日 15:40
  • じゃみんな

    楽しみです。動画みたら福島フルーツラインにつながるみたい。福島も山形も活性化するといいですね。東京も近くなる。高速路線バスにも期待してます。
    2017年03月05日 17:13

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