海猫沢めろんという小説家

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はーい!シゲちゃんでーす。

 本の話題、とはいっても新刊本はまず買わない。ブックオフで今週は5冊の本を100円コーナーで購入。今んとこ3冊を読破したっす。また新たな出会いがありましたぜ。本は楽しいのタネっすね。印象に残ったのが「ニコニコ時給800円(海猫沢めろん著)」。いわゆる業界の日常を漫画チックに描いている本っす。
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 この海猫沢めろんさん、最初女性なのかと思ってたんすけど1975年生まれの男性。色々な職業を体験してきたらしいす。その経験からなのか業界の人しかわからないようなことを、まるで見てきたかのように描いている。実際にみたのかもしれないんすけど、実に面白い。パチンコ業界、アパレル業界、まんが喫茶業界などなど実に興味深い世界の日常を書いている。

 この人、大阪人なんすけど、大阪のこの手の小説家というと思い出すのが、故中島らも氏。らもさんの本はほぼ読んだつもり。何も残らないけど変な充実感が得られる心のビタミン剤みたいな作品が多い。これからめろんさんの本を読んでいこうと思ってる。短編が多いのでさらっと読めます。

 表題の画像はソニーさんで企画した「働くってなんだろう」つう記事の画像っす。是非読んでみてほしいインタビュー記事っすよ。他にも海猫沢さんのオフィシャルサイトの記事にあった「中島らもさんの記事」これも面白かったっす。本名は中川裕之さんつうんすね。年度末の週末っす。読書してみてはいかがすか?ではまた。

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