火の用心 二度の米沢大火

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はーい!シゲちゃんでーす。

春の天気は変化に富んでるすね。今日は晴れかなと思えば雨や雪が降る。風も弱かったり強かったりして安定しない。しかも空気が乾燥してきたから火にも十分気をつけないといけないんすよ。ニュースを見ていると、交通事故や殺人事件に混じって必ず毎日火災が報じられてるっすね。春の防火週間(3月1~7日)、春季全国火災予防運動も始まってるっす。

米沢といえば過去に「米沢大火」が大正時代に2度にわたってあったんすね。1回目は1917年(大正6年)、2回目が2年後の1919年(大正8年)に発生していて中心部を焼き尽くす大火に見舞われているんすね。その時の新聞記事がネット上に載っていました。貴重な資料っすよ。

焦土と化せる米沢市 正確なる焼失戸数二千百二十四戸 失火の原因は巡査の妻の過失(神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫)


火事の原因は、1回目が「巡査の妻が炊事中に七輪より落ちた火種とランプの火」、2回目は「織物工場の煙突から飛んだ火の粉がわらぶき屋根に引火」だそうっす。いずれも風が強い5月のことだったとのことっすね。現代では何になるんだろ?タバコの火か、たき火かな?不審火(放火)つうのもある。

最近では新潟県糸魚川市の大火がある。昨年の12月22日、出火原因は中華料理店だったそうすね。子供の頃の記憶にある大火は酒田大火すね。テレビ中継が夜中まであって弟とみていたっす。どの大火でも、火が広がった要因は強風。そりゃそーだってことになるんすけど、これから春の風の季節?がやってくるわけで火には十分気をつけたいもんすね。ではまた。

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