照ノ富士への「モンゴル帰れ」に広がる波紋

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はーい!シゲちゃんでーす。

新横綱稀勢の里の逆転優勝に沸いた大相撲。それはそれとして良かったんだけど、場所後に問題視されているのがモンゴル出身力士への差別的発言。応援じゃなくて暴言を吐いている観客がちらほら。どこにでもいる非常識オジサンすね。照ノ富士の変化に不満はあったのはわかるけど、あのヤジはマズかったすね。

今朝、ヤフーのアクセスランキングに目をやると、
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1位に「照ノ富士への「モンゴル帰れ」に広がる波紋 相撲協会の対応は?」という記事があがっていた。早速見てみると、差別的なヤジがあり波紋が広がっているとのこと。私の好きな「笑点」でもモンゴル力士の活躍を揶揄(やゆ)したり日本人力士を情けないとするネタが何度も出てきている。これについては日テレに抗議があったようで、このネタはひかえる傾向にあると日テレ側は説明していたっす。

The prejudice is ignorance.
偏見とは無知である。(マイケル・ジャクソン)

確かにモンゴル出身力士の活躍が目立っていた過去の流れはあるんすよ。朝青龍、白鵬、日馬富士、鶴龍とモンゴル勢が日本の国技である大横綱の上位を独占してきたわけで、大相撲ファンとしては面白くないものが理解できるすよ。でも西洋、ロシア系の力士も存在するけど「~へ帰れ!」なんてヤジがとんだことは記憶にないっすよね。これはある種の無知からくる偏見すよ。

横綱や大関になるには人並み以上の資質に加えて努力と稽古が必要だったはず。白鵬も態度が悪いとか散々に言われてきたでしょ。私は日馬富士が大好きで応援しているっす。怪我と同居しているような人で、いつもどこかに包帯を巻いている。それでも期待を裏切らない面白い相撲を見せてくれるからっす。小柄ではないにせよ、あの体で横綱になった努力はすごいと思うすよね。

大相撲中継はブラジルやハワイでも放映されているわけで一部の心無いヤジが波紋を呼ばないように祈っているわけすね。何度もいうけでど、差別や偏見は無知からくることを忘れないでほしいす。

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