【講談師】一龍斎春水(いちりゅうさいはるみ)

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はーい!シゲちゃんでーす。

 昨夜は雨降りだっすね。PUB三日月さんで飲んで傘をさしながら徒歩で帰宅。夜中4時半頃に目が覚めてトイレにおきた。ラジオでNHK「ラジオ深夜便」が流れていていた。付けっ放しで寝てしまったようだ。

上の画像はラジオに出ていた人なんすけど、だれだと思うすか?
感じからして演歌歌手?いや違うんすねえ。

そこで出演していたのが「講談師:一龍斎春水」。もちろん深夜だし録音したものだろう。女流講談師か、どんな人だろう?と興味を持ち半分寝ながら聴いていた。

 でもどこかで聞いた声だなと思っていたら、やはり声優もしているという。宇宙戦艦ヤマトの森雪役の声優、麻上洋子さんだった。私が中高時代に絶大な支持を得たアニメのマドンナ的存在、森雪。同世代なら知っているはずだ。声って記憶に残るものなんだと思った。
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ヤマトのマドンナ 森雪
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森雪の声優時代の麻上洋子さん

 彼女は小樽生まれの鎌倉育ちらしい。高校卒業後声優学校に入り1979年ごろからのアニメブームで一躍麻上洋子の名を知られる存在になったという。富山敬(古代役)と並ぶ声優のスターだった。ラジオ番組での出演も多かった。どうしてもこの時の森雪の声のイメージがある。だから今日このNHKの番組でも思い出せたのだろう。

 でもなぜ講談師になったんだろう?

講談師春水の部屋」という昔風ホームページがある。彼女のサイトだ。
講談&声優&介護 一龍斎春水&大久保洋子」これは彼女のブログ。

ウィキペディアによれば、同じ声を仕事にする講談師に転身。でも声優とはだいぶ違う世界だと思う。確かに声を使う仕事なんだけど。

1993年7月 語り芸である講談に興味を持ち、一龍斎貞水に入門して惣領弟子となり「春水(はるみ)」の芸名をもらい、講談師としての活動を開始、声優としてはこれまでの芸名を継続。

2004年3月に真打ちに昇進する。

2012年1月より声優としての芸名「麻上洋子」を「一龍斎春水」に改名。

でもすごいすよね。10年近くも修行して真打までいっちゃうんすからね。さてラジオで話していたのは講談というと歴史物が多いそうなんすけど、この方は独自の路線も演題としてあげている「中村久子」とか「金子みすず」。調べてもらうとわかるけど二人ともすごい女性なんすね。彼女たちの生き様を講談にして演じているそうなんす。

今や講談師は男性より女性のほうが多いそうすよ。一度聞きたいものっすね。ではまた。

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