コンセント 田口ランディ

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はーい!シゲちゃんでーす。

昨日はお盆つうことで御墓参りに行ってきましたぜ。午後3時ころだったので雨もまだひどくなくてよかったす。夕方なんて本降りだったっしょ?早朝のほうがいいかもしんないすよね。でもあの裸電球が子供の頃からお盆の墓参りのイメージとして残っといて風情みたないものを感じるわけなんすよね。

さて、最近読んだ本なんすけど。田中ランディ著の「コンセント」つう小説。彼女にとって小説では処女作なんだそうすね。変死した兄との葛藤をオカルト調に描いた作品で随所にエロい描写も出てきます。ランディさんといえば自己分析が執拗な文体でも入り込める作品が多いんすけど、この小説でも描写力がすごいと思われぐいぐい引き込まれます。

残念ながらイメージとしてアニメ作品的な展開があって読後は特に残るものがなかったっすね。でも読者を引き込んでいく文章力はかなりのものがあって小説のお手本のような本だと思います。

ではまた。

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