幽霊の日

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はーい!シゲちゃんでーす。

 昨日になっちまいましたが、7月26日は、なんと「幽霊の日」。日本にはいろんな「記念日」があるようすけど、「幽霊の日」つうのは知りませんでしたぜ。

幽霊の日:幽霊の日:文政8年(1825年)7月26日に鶴屋南北作の『東海道四谷怪談』が江戸・中村座で初演されたことに由来する記念日。

 この時期になると毎年聞かれるのが幽霊の話。お盆も近いせいなのか、死者へのおそれなのか、またまた暑さがピークの時期だからなのか分かりませんが、とにかく幽霊の季節なのは違いないっす。

 やっぱ古今東西を問わず、死者への畏敬(いけい)の念であり、祖先への供養なんでしょうねえ。ちなみに私は幽霊を見たことがありません。それにいないと思っています。

 私の祖母が92歳で他界した夜、通夜の晩、親戚が集まってきました。皆は「いや90超えたら大往生ですよ。長寿まっとうでしょう。」、「そうだよね。長生きしたよ、バアちゃんは。」と、むしろお祝いでもするような集まりでしたね。

 私はばあちゃんっ子で可愛がってもらったので、とてもそんな気持ちにはなれなかったっす。それで皆が寝静まった後も、化粧を施され、北枕にして寝かせられた祖母の横に朝まで座り、独り言のように祖母と話してをしてました。

すると・・。

いや、何も起きませんでした。

「幽霊でもいいから出てきてよ。」


祖母は肺炎をこじらせ三友堂病院に入院。病院から電話があって駆けつけた時にはすでに亡くなっていました。

臨終には立ち会えませんでした。

担当していただいた看護師さんが「連絡が間に合わずに申し訳ありません。」と頭を下げた。

私の口から出た言葉は、「いえ、大変なお仕事ですね。ありがとうございます。」

なんであんなに冷静でいられたんだろう。今でも不思議っす。


さて最後に「昼間の幽霊」つう読み聞かせみたいな幽霊話があったので聴いてみてほしいっす。お盆にはおまいりに行きましょうぜ。ではまた。


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