下世話の作法で恥を知る
はーい!シゲちゃんでーす。
昨日から読んでる本が「下世話の作法」ビートたけし著なんすよ。たけしさんの本はほとんど読んでいるんすけど毎回着眼点の良さには驚かされるわけで、今回もそうなんす。日本独特の「恥の文化」つうものについて書いているんすよ。次の一節から始まるとこなんすけどね。
「恥の文化はどこへいったんだ
日本は「恥の文化」で西洋は「罪の文化」だと書いた本があった(中略)恥の文化が残る片一方で、恥だとわかってても開き直るのと、恥を恥と気づかな..
オレ、シゲちゃんっす。山形県米沢市在住のおっさんでーす。
ラベル:下世話の作法