数学の天才児、ガウス少年
はーい!シゲちゃんでーす。
ラジオ番組で「武田鉄矢の今朝の三枚おろし」つうのがあり、毎日録音して聴いてるっす。今週のお題が「心はすべて数学である」なんす。そういう本が出ているそうなんすね。この番組で紹介してたのがドイツの数学者「カール・フリードリヒ・ガウス」なんすね。彼のすごさは少年期の伝説で語られています。
問)1~100までたすといくら?
これをガウス少年(小3)は数秒で答えたっていうんす。
フツーは1+2+3+・・・となるんかな。そろばん?..
オレ、シゲちゃんっす。山形県米沢市在住のおっさんでーす。
ラベル:小3